トヨタ博物館 レクサスLFAとF1
トヨタ博物館の在庫フォトから、今日はモータースポーツ車両のフォトです。
一番のお目当てだったレクサスLFA。ドイツはニュルブルクリンクの耐久レースに出場したマシンそのものです。激しいレースを戦った車輛たちが、静かに来場者を出迎えてくれました。
1.
(EOS 40D + SIGMA 17-70mm 次も)
去年のトヨタ・ガズーレーシングフェスティバルではこれのデモランを見れたけど、静かな博物館で間近でじっくり見られるのもいいものです。
2.
フロントにこびりついた汚れも半端じゃないですね。日本国内を150台、このLFAは走っているはずなのですが、まだ見たことがありません。
LFAの奥にあるのはパナソニック・トヨタのF1マシン。
3.
(Powershot G12 次も)
3年ほど前にトヨタはF1から撤退していますが、その最終型のマシンだったかな、これ。
その造形美に見とれつつ、デザインの複雑さにびっくりしたのはここ。
4.
フロントウィングのふち。空力を検証し、ボディを路面に押し付けるダウンフォースを得るためにこんな複雑な形状になるんですね。
レーシングマシンって、戦闘機と同じく、たった一つの目的のために他の要素を排除したプロダクツですよね。前者は、他車より早く走るため。後者は国や国民を守るべく敵を倒すため。
そういう極限のものって、ストイックな美しさがあるよなあ~って改めて思いました![]()
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コメント
LF-Aなどもそうですが特にF1マシンは
爆音で戦っているだけに静寂にいると
特にオーラを感じますね
エアロパーツも計算され尽くされた美しさを
感じますね
投稿: azmo | 2012年4月24日 (火) 17:44
以前も書きましたが、セナ以来F1を見る習慣がなくなったんですが、エアロがすんごい複雑になってますね。
LFAって市販してるんだっけ?
投稿: rsk | 2012年4月24日 (火) 21:27
>azxmoさん
そうですね、圧倒的な性能を秘めたものが静かにたたずむさまってやっぱり好きです。その研ぎ澄まされた存在感がたまりませんよね。
フロントウィングなんかもう、下手なSF映画よりすごいことになってますよ、最近のレーシングカーは(笑)
投稿: フランカー | 2012年4月24日 (火) 22:35
>rskさん
セナって今彼の甥っ子のブルーノ・セナがロータスから参戦してますよ。顔つきよく似てます。
LFAは国内価格3750万だったかな?国内150台販売され、発売前に予約で完売となっています。全世界で500台です。サーキットイベントでもないと見れないですね^^;
前橋店では2台売れたそうですよ。
投稿: フランカー | 2012年4月24日 (火) 22:37
LF-Aは見たことありませんが、F1は数年前にマクラーレンを見ました。
やはり前後のウィングまわりとリアディフィーザーあたりの曲線が有機的、かつ、複雑な形状だったのが印象的でした。
いったいどうやって設計しているのだろう。
今年は、1回くらい久々にレース観戦に行きたいなぁ...
投稿: SARIYURI | 2012年4月27日 (金) 00:00
>SARIYURIさん
F1のフロントウィングやサイドポンツーンのデザインは年々進化していますからね。独特の造形美があります。
膨大なお金をかけて、風洞実験やら各種のシミュレーションをしているんでしょうね。
群馬からでも、富士スピードウェイなんて3時間かかりませんから、是非行かれてみて下さい。300mmあれば充分です。
投稿: フランカー | 2012年4月27日 (金) 06:52