カカシのある風景
今日は脱力系ネタです。
公園の中に、案山子がずらりと並んでいる場所がありました。
子供が作ったようで、どれもこれもユーモラス。
1.
(EOS 40D + TOKINA AT-X107 FISHEYE)
いや、どれも良く出来てますよ。
カメラマンのカカシ発見?
2.
(Powershot G12)
今度は子供を並ばせてみてホンモノの人間はどれだ、とかやってみようかな(笑)
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今日は脱力系ネタです。
公園の中に、案山子がずらりと並んでいる場所がありました。
子供が作ったようで、どれもこれもユーモラス。
1.
(EOS 40D + TOKINA AT-X107 FISHEYE)
いや、どれも良く出来てますよ。
カメラマンのカカシ発見?
2.
(Powershot G12)
今度は子供を並ばせてみてホンモノの人間はどれだ、とかやってみようかな(笑)
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スーパーGTの在庫フォトから。
レクサス乗りの端くれとしてはやっぱりSC430のフォトが多かったですが、一通り他の車種も撮ってあるので今日はSC以外を。
1.
(EOS 40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS ND4 以下すべて)
ホンダHSV-010。NSXの後釜としてスーパーGTに登場したホンダのマシン。この車はエンジン音が最高に美しいです。図太い他車と違い高く透き通ったサウンド。
次男いわく「SCとGT-RはジャイアンでHSVはオペラ歌手」だそうです。実に巧い比喩。
ちなみに金網越しの撮影なので絞りを開放にしてマイナス露出で誤魔化しています。ヘッドライトの光軸が合ったのは奇跡。
200キロ超えでまっすぐ突っ込んでくるアングルは置きピンもAIサーボもワンショットも、何やってもうまくいかないです 腕とボディとレンズの限界性能を痛感
2.
そのHSVとデッドヒートを繰り広げる日産GT-R。日産だけにゼッケンも23。日産のエースマシンですね。
斜め後ろからのアングルでこの2台を。
まずはHSV-010。
3.
リヤの空力パーツは市販車じゃありえない形状ですね。
次いでGT-R。
4.
レース車輛を見慣れない人からは丸目4灯でGT-Rってやっと分かるって感じかも。
アップのフォトが多いですが、スタート直後でちょっと引いたアングルだと、差がさほど付いていないため同一コーナーに車がたくさんいます。
5.
この日は富士をホームコースとするレクサス勢が予選で上位を独占したため、レーススタート直後の中位はHSVとGT-Rだらけになっていました。
後でレース以外のフォトも紹介しますね^^
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パワーショットにはミニチュア風に撮れるお遊び機能があります。キヤノンではジオラマ風って名前のようですが、今日はこれで遊んでみたフォトをいくつか。
1.
(Powershot G12 以下すべて)
ミニチュア加工は撮影時にカメラでやってくれますが、コントラストの補正と3:2へのトリミングをDPPでやってます。
2.
きっと加工がはまる絵柄、アングルがあるんでしょうね。そういう普段と違うことを意識しながらコンデジで遊ぶ。やってみると結構楽しいです
3.
大黒パーキングもこんな風に。
4.
どれが一番ジオラマっぽく見えたでしょうか(笑)
結構はまったので、また不定期にこのネタやろうかと思います
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横浜からでも、雨の翌日など、富士山が綺麗に見える時があります。
今日はそんな夕景をパワーショットで。
(Powershot G12)
手前の光の筋は首都高横羽線。
コイツなら工夫と気合いと根性で(笑)、40Dやキスデジに負けない絵が撮れるはず、と思って選んだパワーショット。AvやTvや露出補正が自由自在だしRAWで撮れるので、なかなか楽しいです。屋内で人物スナップを撮るならパワショの圧勝。
RAWモードだとアスペクトが4:3になっちゃうので、このフォトは現像時に使い慣れた3:2にトリミングしています。
自然の風景に人工的なものが共存しているアングルって結構好きなので、こんな風景を横浜でたくさん探していけたらいいなと思っています
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台風の影響で早々に退社指令が出ました。皆さんは大丈夫でしたか?僕はいつもの倍近い時間をかけて、どうにか家にたどり着きました。JR止まってて大変でした
花鳥園の中にある池。円周に沿って流れがあるようで、浮かべられた花がゆったりと流れていました。
(EOS 40D + SIGMA 17-70mm C-PL、ND8)
広角だとPLでも水面の反射は除去しきれないのね。
30秒の露光の間、ゆったりと流れる花々をぼーっと眺めているのもなかなか楽しかったです。
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モタスポのフォトもまだどっさりありますが、今日は八景島の在庫から。
イワシか何かでしょうか。星の数ほどの魚たちが回遊しています。
1.
(EOS 40D + SIGMA 17-70mm)
水槽の中を上がっていくエスカレータ。水中を進んでいくような不思議な見え方がファンタジック。
2.
(EOS 40D + TOKINA AT-X107 FISHEYE)
ラストは今日のお題。シロイルカとkiss。
3.
(EOS 40D + EF70-200mm F4L)
なんだかとってもハートフルなショーでした
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スーパーGTを観戦したのはヘアピンコーナー。ブレーキングを少しでも遅らせ、コーナーのイン側に飛び込んで前車を抜こうとするシーンが何回か見られました。
文字通りコーナリングで180度近い向きを変えるヘアピン。マシンの正面、横、走り去る後ろ姿の全てを見られる場所です。
コーナーへの突っ込み。
1.
(EOS 40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS ND4 以下すべて)
この日序盤でトップを独占したレクサスSC430製。レクサス同士の闘い。レースは終盤までDENSOがトップを快走していました。
スーパーGTはGT500とGT300の異なるカテゴリーが一緒に周回するので、500が300を抜くシーンが圧倒的に多いです。それはバトルというよりレギュレーション(ルール)ですが、やっぱり2台がからむシーンは絵になります。
2.
インを空けたGT300のフェラーリを軽々とパスしていくGT500の日産GT-R。実車のお値段と違い、ここではGT-Rの方が格上。
それにしても、レース界でも「痛車」が人気なのね(笑)
GT500同士のバトル。SC430に猛チャージするホンダ・HSV-010。ホンダ車は甲高い透き通ったエンジン音がとても美しいです。
3.
コーナリング中なので200キロは下回っているとは思うけれど、それでもこの車間距離は人間ワザじゃないっす
ラストはアウトに避けたGT300をパスしながら前のGT-Rを追うHSV-010。
4.
500同士のバトルは300のマシンをうまく使って追っ手を300のマシンに釘付けにしたり、といった駆け引きが見られます。異種混走もスーパーGTの醍醐味の一つですね。
この日の撮影は1300枚くらい(多分)。純正より容量の大きいKENKOのバッテリーを使っていますが、それ1個で一日持ちました 楽しくて夢中になって、つい撮りまくっちゃいます。
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日曜、富士スピードウェイにスーパーGTを初めて見に行きました。
トヨタ・モータースポーツフェスティバル(TMSF)やメガウェブのイベントでGTマシンの走りを見たことはありますが、本気モードでのレースを見るのは初めてです。
GT500クラスのフォトから。
1.
(EOS 40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS ND4 以下すべて)
レクサス・ペトロナス・トムスSC430とそのインを突く日産カルソニックGT-R。今まで見たのはトヨタのイベントなので、他社のGTマシンを見るのも初めてです。
一番多く撮ったのは、この日ラストで逆転優勝をとげたゼントセルモ・SC430。
2.
SSは1/100秒。コーナリング中なのに背景流れてくれます。ND付けると歩留りが格段に悪化しますが、それでもはずすわけにはいかない(笑)
3.
250kmを走る1時間ちょっとのレース。ドライバーは途中で交代しますが、後半は先日メガウェブで僕の帽子にサインをくれた立川選手!
今季は不振の続いたレクサス勢ですが、ホームコースのここ富士で今季初優勝!L乗りの端くれとしてはとても楽しい一日となりました。
GT300ではレクサスは我らがISで参戦。これは撮っておかねば。
4.
ISの原型ほとんどとどめていません グリルとヘッドランプまわりにかすかにその雰囲気が残っている程度。かっこええ~!!
フォトは1000枚以上撮りましたが、バッテリー一個で乗り切ることが出来ました。網ごしの撮影を強いられたり、ピンぼけ、被写体ブレを連発して苦労しましたが、やっぱりモータースポーツ撮影は楽しいですね
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花鳥園に行ってきました。フクロウコーナーで微動だにしないフクロウさんを一枚。
1.
(EOS 40D + TAMRON 90mm MACRO 次も)
目力あるな~
顔面数cmまで寄ってもまぶたすら動かしません。肝っ玉座ってること!
2枚目は寄り添う2羽を。
実際は生息環境に合わせてかなり暗い展示室なので、かなりプラスの露出補正をしています。このレンズだしもちろん三脚使いました。
フクロウの眼球は動かないんだそうです。だから首がぐるぐる回るんですって。その角度は270度にも達するんだとか。ナポレオンズのあったまぐるぐるマジックみたい
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前回紹介したメガウェブフェスタの続きスナップです。枚数多いので適当に読み逃げしちゃってください
この日は長男と一緒に行ったんですが、F4(フォーミュラ4)と呼ばれる小さなフォーミュラマシンに乗って大満足。
1.
(EOS 40D + SIGMA 17-70mm)
表情真剣。
がんばろう日本とか、たくさんの応援メッセージが書き込まれたマシンでした。この後プロレーサーが外でこれをドライブ。普通、体験乗車出来るマシンって旧型のエンジンなしのドンガラが多いですが、これは現役のマシンです。
2.
(EOS 40D + SIGMA 17-70mm ND8 次も)
これはプロレーサー同乗走行の1シーン。旧いBMWがヨーロッパの街並みを再現したヘアピンカーブを駆け抜けて行きます。
3.
目の前をフル加速していく日産GT-R。ドライバーはライバルモデル、レクサスIS-Fの開発責任者の矢口さんですが、相当楽しかったんでしょうか、めっちゃアクセル踏みこんでます
4.
(EOS 40D + EF70-200mm F4L)
左が矢口さん、右はGT-R開発責任者の水野さん。メガウェブはトヨタの施設ですが、太っ腹な演出に詰めかけたモータースポーツファンは大喜び。いろんな自動車雑誌が二人のこのシーンを撮影していましたよ。以前にもドライブしたことがありますが、機会があればIS-F、また乗ってみたいです。
IS-FもGT-Rも、売れているのは日本以上に欧州だそうで、お二人ともメーカーの枠を超えて日本のスポーツカーをもっともっと盛り上げていきたい、と熱っぽく語っていました。禿しく同意!!
長男は30分並んでまでグランツーリスモ5がやりたかったようです。
5.
(Powershot G12 次も)
ゲームで走り慣れた富士スピードウェイ、他のマシンをぶち抜いて見事優勝した、らしいです。
長男はF1のセバスチャン・ベッテルの大ファンなので、お土産はこれ。
6.
フラッシュのせいで帽子の青みが出なかったorz
高かったけど、一生大事にするそうです。今度はこれかぶってレース観戦行こうぜぃ
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前回に続き八景島シーパラダイスのフォトです。今回は水族館ショーの定番、イルカのジャンプ。
1.
(EOS 40D + EF70-200mm F4L 以下すべて)
トワイライトチケットで夕方から入園したので、横から日が差す半オープンのショー会場はやや暗め。
レンズ選択は事前に検討し、さほど長いのは要らなそうかなと70-200をチョイス。400ズームより明るいし、USMの速度が違いますから。
2.
躍動感あふれる水上の舞は、見ていてやっぱり感動しますね。
3.
これくらいのジャンプで空中にあるときに40Dで6枚撮れました。40Dって「二桁Dで連写最速」というなんとも微妙なチャームポイントがあるのですが、これは一番高いところで撮れた3枚目。
久々の連写はやっぱり楽しかったです(笑)
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久しぶりに水族館へ足を運びました。
群馬には水族館はないので、数年ぶりの水族館。かなり楽しめました。
1.
(EOS 40D + SIGMA 17-70mm 次も)
水槽内で殺戮はないのでしょうか
2.
暗い水槽の中悠々と泳ぐサメは撮影難易度が高いけれど、見ていて飽きません。しばしその生態に見とれました。
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