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2011年7月30日 (土)

写真展のお知らせとミニ花火大会

東日本大震災への祈りを込めた、というコンセプトの一般参加型の写真展、海森彩生写真展に応募したところ、プロ写真家の審査を通過して写真が明治神宮にA3サイズでプリント展示されることになりました。

ちなみに、祈り 希望 海 森 再生がテーマとのことなので、静寂の中にも生命感を感じさせるようなフォトで応募しました。

残念ながら多忙で展示を見には行けませんが、優れた作品が数多く展示されているので、お近くの方は是非足を運んでみて下さい。

 

さて今日はそんな知らせを受けた後、上機嫌で近所の地区納涼祭へGO!新しい小さな相棒を持って行ってみました。

1.

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(Powershot G12 以下すべて)

まずは生ビールで自分に乾杯

出店も出ていて、地域の奥様方が焼きそばやフランクフルトを作って売っています。

2.

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暗くなってから福引があり、この日はなんと缶ビール6本をゲット! ついてるぜ

その後は花火大会です。

3.

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ミニナイアガラ。バリアングルは楽しいな。これ手持ちですよ

その後は子供たちに花火が配られ、思い思いに花火を楽しんでいました。

4.

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なかなか楽しい絵が撮れます。このアングルは40Dじゃ無理だわ。

RAWで撮れちゃうし、しばらく遊べそうなサブ機となりそうです。

 

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2011年7月28日 (木)

A little bomber

古代蓮のフォトから今日は小さな爆撃機ネタで。

1.

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(EOS 40D + TAMRON 90mm MACRO 次も)

耳元にかすかな爆音を残して蓮の中へ突撃していくハチ君。タムロン90でAF使うことは滅多にないので、通称ウルトラソニックフィンガーで激写

蓮の周りだとなぜかのんびり飛んでるんですよね。意外と撮りやすかったかも。

2.

20045

受粉させまくって、来年も綺麗な蓮を咲かせてね。

 

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2011年7月26日 (火)

夏の夜に咲く華

フラワーパークで花火大会がありました。暑いこの時期は入園者も減りますが、この日は別。5時から入園無料ってのも太っ腹です(笑)

やっぱ夏の夜といったらこれでしょう

1.

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(EOS 40D + SIGMA 17-70mm 以下)

普段撮る花は望遠やマクロでファインダーやモニター見ながら撮りますが、夏の夜空に咲く花火って実物眺めながらレリーズ押し込むだけだからイイものですね。花火をたっぷり楽しめます。

・・・眺めながら、どれくらい押していようか、そろそろ離すか、もうちょい露光させようか、激しく迷っているわけですが

2.

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数秒間の露光をして初めて気付いたこと。ここの花火、花を意識してるよね

3.

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例年の倍というボリュームとのこと。なかなか楽しめました。

おまけはキスデジ+望遠手持ちで火遊び。

4.

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(EOS 40D + EF70-200mm F4L)

意図的に手振れを加えつつ露光間ズームも入れてます。花火というか光の海って感じかな?たまにはこういう花火も面白いです。

 

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2011年7月23日 (土)

古代蓮とゼリーフライと

実家の近くにある古代蓮の里に行ってきました。造成工事をしていたら古代の蓮の種が出てきて、それが花開いたことで一躍観光地になった場所です。咲いているのは1400~3000年前の蓮です。

1.

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(EOS 40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS 次も)

早朝にも関わらずたくさんのカメラマン、地元の人が散策を楽しんでいました。

2.

30022

調整池を兼ねたこの公園。先日までの大雨で通路が水没し、やや遠めから眺めるアングルが多かったです。400mmの出番が想像以上に多かったです。

白いのはちょっと珍しいのかな?

3.

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(EOS kiss Digital N + EF70-200mm F4L)

大柄でアップで撮っても美しい蓮。早朝から数時間、撮影を満喫できました。

 

以下はB級グルメネタ。興味のある方はどぞ

 

ここ埼玉県行田(ぎょうだ)市が誇るB級グルメ。何度かこのブログでも紹介しましたが、その名をゼリーフライといいます。あ、別にゼリーを揚げるわけじゃないよ

この公園にもゼリーフライの出店が出ていたので、撮影後、すきっ腹を抱えて突撃!

4.

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(EOS kiss Digital N + SIGMA 17-70mm 以下すべて)

2個200円から、とのことで2個ゲット。ついでに許可をもらって(というか是非撮ってくださいだって、笑)スナップ一枚。

5.

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はい、由来が分かりましたね。衣のないコロッケのようなものです。小判に似た形で縁起を担いで「銭富来」と書いたのがその語源らしいです。ゼニフライ→ゼリーフライ

「ブログに載せて全国にPRしときますね」と言ったら一個オマケしてくれました 古代蓮の里のゼリーフライ、美味しいですよ! ←ちゃんと仕事しました(笑)

慣れない左手で蓮と一緒に一枚。

6.

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うまい!うますぎる!(←それは同じく郷土の十万石饅頭のキャッチコピー)。蓮を見に来たらぜひどうぞ。

 

もう一つ地元ネタ。この土地では、ここを題材にした来年の映画公開に向けて盛り上がっています。そのタイトルは「のぼうの城」

この街には広大な沼地の中に天守閣を持たない小さな忍城(おしじょう)という城がありました。資料館のジオラマを見ると、ホントに堀じゃなくて湖の中にポツンと城がある感じなんです。

それを2万の豊臣軍が包囲したんですが、豊臣軍を撃退した忍城500人の活躍と攻防戦を描いた映画です。豊臣軍の大将はあの石田三成。

水攻めの描写があることから、震災に配慮し公開が来年秋に延期されたとのことですが、原作本買っちゃいました。2万vs500、秀吉が唯一落とせなかった城、など、なかなかそそるキャッチコピーが踊ります。早く見てみたいものです。

 

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2011年7月21日 (木)

紫陽花がクラゲに見えた日

撮影からちょっと時間が経っちゃいましたが、在庫から。

1.

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(EOS 40D + EF70-200mm F4L)

フラパの紫陽花。綺麗に咲き誇る時期に足を運ぶことが出来ました。

かなりの数なので、ファインダー越しにクラゲの軍団と対峙しているような錯覚を覚えましたよ

2.

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(EOS 40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS)

クラゲって海月って字なんですよね。なかなか風流(フォトと全然関係ない

ガクアジサイをマクロで狙うのが一番好きですが、アナベルって言うのかな?ふつうのアジサイも綺麗に咲き誇る姿はなかなか素敵ですよね。

3.

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(EOS kiss Digital N + TOKINA AT-X107 FISHEYE)

海月の、あ違う紫陽花の海!探すと2枚目にあるような青いのも、ちょっとだけあります^^

 

多忙モードが続くため来訪が滞りがちですみません。週末あたり、みなさんのところにも遊びに伺いますね

  

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2011年7月19日 (火)

アガパンサス

フラパの温室でアガパンサスが見ごろになっていました。

1.

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(EOS 40D + TAMRON 90mm MACRO 次も)

似たアングルですが、背景を変えてもう一枚。

2.

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どこから見ても美しい花ですが、僕はこのアングルが一番好き。まあベタとも言えますが(笑)

望遠も使ってみました。まあ大差ない雰囲気ですね

3.

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(EOS 40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS)

この花の苗を売っていたので、買ってきました。小さなつぼみですが、大きく咲くといいなあ。

 

 

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2011年7月17日 (日)

躍動

先日も長男のソフトテニス部の大会があったので、送迎ついでに撮影してみました。

公共の交通機関網の弱い群馬県、部活の大会は保護者が分担して生徒達を会場に連れて行くんですね。

今日は網なし!前回より撮影を楽しめました。

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(EOS 40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS) 以下すべて

テニス撮影もやってみると奥が深い。どの瞬間が一番フォトジェニックか、考えながら撮りました。ボールをヒットしている瞬間がすべてじゃないんです、きっとね。

その直前直後も、素敵な一瞬がある。

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枚数が多いので今回もJPEG一発撮り。撮影しながら露出やSSを微調整していきました。

前回の写真を選手の保護者の方に贈呈したところとても好評だったので、今回も張り切っちゃいました。飲み物の差し入れたくさんいただいて恐縮

この日はND4も投入してみました。

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ピタっと止まったフォトもいいけど、動きにブレがあるフォトも躍動感があっていいものです。

徒競走の流し撮り用、ヘリコプターのローター回し用に入手したND4ですが、そんな1/60~1/100秒程度のSSを日中使いたいときにはうってつけですね。水流を白く流すほど遅くする必要はないので。

 

カスタムファンクションに「ちょい遅SS」と「ISOをちょっと上げた高速SS」の2つをアサインして、ダイヤル1クリックで双方の撮影が瞬時に切り替え出来るようにセッティングし、この日の500枚の撮影を楽しみました。

ちなみに、純正バッテリーがへばってきたので去年導入したKENKOのバッテリー(純正より大容量)、目盛りを一つも減らすことなくこの日の任務をコンプリートしてくれました

 

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2011年7月13日 (水)

Drops

高原の駐車場の脇の草むらの中に見つけた、小さな水滴。

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(EOS 40D + TAMRON 90mm MACRO 次も)

霧の中、足元にも被写体はあるんだね。こんな小さいのは初めて見たかも。

目線の高さでも、一粒見つけた。これはさっきより大きいかな。

2.

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最近多忙モードでなかなか更新どころか訪問も出来ずすみません。

空いたわずかな時間でも、皆さんのところに遊びに行きますね。

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2011年7月 9日 (土)

親友の納車 ~ CT200h

10年来の友人、今日は彼にとって待ちに待った納車の日。

震災のため5か月待ちになってしまいましたが、この楽しいイベントは僕にとっても一日遅れの誕生日プレゼントみたいなもの。撮影を買って出て、ディーラーへ遊びに行っちゃいました。

群馬を出ること2時間、レクサス水戸店さんへ到着!

1.

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(EOS 40D + SIGMA 17-70mm 以下すべて)

ガンメタのホイールにLのマーク。長年そそのかしてきた甲斐がありました

今でもその車名で検索するとこのブログをかなり上位でヒットさせる、CT200h。前車を7年で実に21万km走らせた彼の新しい相棒。今度はCTで30万kmを目指してね。

2.

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光の加減でその色合いを自在に変幻させる、レクサスご自慢のブラックオパールマイカ。

スポーティな味付けを好む彼がチョイスしたのはFスポーツ。専用エンブレムと専用バンパーがかっこいいぜ。

3.

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顔つきはISよりきりっとしていますね。レクサスの最新型だけあって一番彫りの深いシャープなフロントマスク。

当方お邪魔虫ながら、お店のスタッフの方はとても気持ちの良い対応をしてくださいました。フレンドリーでアットホームな雰囲気の良い店舗ですね。手土産までいただいちゃいました。すみません

4.

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CTでお店を後にするところを激写。

5.

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この道と語り、この星を想う。今のレクサスのキャッチコピーですが、燃費と走りの楽しさを両立させたハイブリッドで、これからのカーライフを楽しんでおくれ

それにしてもこの色、素敵だわ~ 真っ黒に見えたり、時々キラリと紫が出現したり。 

 

で、その後をISで追いかけて合流してランチ。僕のISと2ショット。

6.

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ISもまだまだかっこいいと思っているし惚れ込んでいるデザインと思っていますが、さすがに6年分のデザインの進化を感じさせるかな~。

彼の自宅まで高速を2台で走ったけど、追い越し車線での中間加速なんかも結構鋭いですね。おろしたてなので本気で踏んでたわけじゃないだろうけど、2.5リッターのISから見ても、この1.8リッターハイブリッド、侮れません。

また一緒にドライブ行こうね~。そしてL水戸店のスタッフの皆様、今日は本当にありがとうございましたm(__)m

   

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2011年7月 7日 (木)

ハチも花から落ちる

マクロでアガパンサスを狙っていると、耳元に小さな爆音が。

1.

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(EOS 40D + TAMRON 90mm MACRO)

うぉぉ戦闘態勢

カメラマンに全く興味を示さなくて良かった。

花から花へ飛び回って蜂君大喜び。

 

そのまま追い続けていたら、

ずるっ

2.

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まあ猿が木から落ちるんだから、蜂が花から落ちる事もあるでしょう(笑)

 

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2011年7月 5日 (火)

Silence of the motion

霧の覚満淵。

ついさっきまで見えていた山肌が一瞬のうちに霧に包まれます。

1.

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(EOS 40D + SIGMA 17-70mm C-PL、ND8)

静かな霧に包まれる対岸。刻々と動く霧が奏でる静寂なる躍動感。

2.

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(EOS 40D + TOKINA AT-X107 FISHEYE)

森ってやっぱり、生きているんだな~。

 

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2011年7月 3日 (日)

Fairies' blue

1年ぶりに40Dをセンサークリーニングに出しました。キヤノンのサポートに電話をして宅配便での受け取りからクリーニング、配送までをセットに。

土曜に電話して申し込んで月曜に引き取り。大分県まで旅をした40Dはなんと木曜日には戻ってきました。往復送料込みで2625円。キタムラ店頭に持ち込むより速い&安い。キヤノンサービスGJ!!

おかげでこの時期だけに見られる妖精たちの踊り、ガクアジサイを今年も撮れました。

1.

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(EOS 40D + TAMRON 90mm MACRO 以下すべて)

2.

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心なしか解像感が以前よりパッキパキになった気がします。特に90マクロやLレンズで撮ったフォトではシャープさが増したような気がするけど、やっぱり気のせいかな?

ラストだけ花びら撮りで。アジサイはガクの方が好きなんですけどね(笑)

3.

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この時期僕を魅了するフェアリーブルー。次にファインダーにその色を捉えるとしたら、この時期フォトブロガーを魅了してやまない、あの優雅で美しい花でしょうね。

 

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2011年7月 2日 (土)

地デジ化完了とBDソフト

最初に市販化されたフルスペックハイビジョンテレビはアナログハイビジョン(BS-9chたった1局)のデコーダを内蔵したソニーの32インチブラウン管。定価130万円。電気店店頭ではこれを値引きなしで売っていました。(←もちろん買ったわけではありません、念のため)

それから18年、それより9割以上安い価格でようやく我が家も地デジ化しました。

1.

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(EOS 40D + SIGMA 17-70mm 以下すべて)

サイズ的には40~42インチ程度、レコーダと動作連動させるべく、メーカーをそろえた方がいいかなと思ってソニー東芝松下で検討し、ソニーを選びました。

東芝はレコーダの評判がアレなので脱落。松下は消費電力が強烈なプラズマがこのクラスではメインなので脱落。消去法的にソの字になりました。別にソニラーではない我が家にとってはプレステ2以来のソニー製品(笑)。

画面サイズは40インチです。これ以上大きな画面はDVD鑑賞に耐えられません(と、ちょっと言い訳)。

以前はブラウン管の32インチでした。ほぼ最終型のハイビジョンテレビ。これはこれでとても綺麗な映像を叩き出していました。アップコンバートされた1500本の走査線で描くので、ある意味フルハイビジョンの液晶より緻密とも言える・・かな。

2.

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サラウンドを組んでいる身としては、ブラウン管のいいところは、センタースピーカーをテレビの上の楽々と置けたこと。

これもBSデジタルハイビジョン対応、地デジはIOデータの後付けチューナーをD3接続してハイビジョンを見ていたのですが、さすがに放送が切り替わる前のお店が空いてるうちに買っておこうかと。7Dmk2が出る気配もないし。

 

薄型テレビを買うにあたり一番困ったのが、センタースピーカーが本体の前の下部に置かれるため、リモコンが効かなくなるのではってこと。

幸いソニーのテレビは赤外線ではなく電波式。リモコンを本体に向けなくても操作可能(これすっごく便利!)。画面下端がセンタースピーカーがケラれないことを確認してから買いました。

以前のテレビの背面を記念撮影。

3.

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黄色い端子は一つも使わず、D端子とコンポーネントを酷使してたっけ(笑)

いまどきのテレビはその端子もミニマムで、HDMIばっかりなんですね。意地でもレガシーデバイスを接続させないという魂胆か。

ブラビアの後ろ。

4.

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「接続していきましょうか?」と言ってくれた配達業者さんを丁重にお断りして自分で接続。

HDMIは1本で映像と音声を伝送出来るだけあって、ちょっとだけ配線数が減りました。

画質的にもベストな接続ではありますが、レコーダとの連携が強すぎるあまり、テレビのメニューを出したいのにレコーダのメニューが出てきちゃったりと、やや動作にはクセがあります。

音楽CD聴くのにBDレコを立ち上げるとTVも電源入っちゃったり。いいことづくめではないってこと。

PCもつなげるので、今度この画面でRAW現像やってみようかな。

BDレコーダは春にソニー製を買ってあったので、テレビ買い換えを機に、BDソフトも一つ買ってみました。大好きな映画です。

5.

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秒速5センチメートル

DVDは持っているんですが、この緻密な背景描写はブルーレイで観たら鳥肌モノだろうなあと。

・・・いや、実際鳥肌モノでした。舞い落ちる桜が、雪のカケラが、北関東と種子島と東京の街の描写が、すべてのカットが美しすぎる。知ってるストーリーでもこの映像なら何度でも泣ける

徹底的な浅い被写界深度、強いコントラストで描かれた光と陰。

写真が好きで、小さい頃好きだったあの人のことを今でもたまに思い出す・・・なんて人にはツボにはまること間違いなし、です。おすすめっ!

ただ、音声がリニアPCM4.0chで、自分のAVアンプではデコード出来なかったのには別の意味で泣けた。ドルビーデジタル入っていないのかよぉ~~。

薄型テレビってスピーカーが容積を稼げないので、音がしょぼいのなんの。アンプから外部スピーカーを鳴らす機会が増えそうです。

 

3D対応なので、後で3Dのソフトも楽しんでみたいなあと思います。あとは、じっくりのんびり画質を調整して自分好みに追い込んでいこうかな。

 

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