フラワーレスと広角対決
マクロ強化月間と勝手に銘打っている今日この頃ですが今日はマクロはありません。というか花すらありません。
地味にまとめてメリハリを付けようという魂胆か?と思ったそこのあなた、鋭いです![]()
1.
(EOS 40D + TOKINA AT-X107 FISHEYE)
まっすぐな木々を見るととりあえずグニャらせたくなります。お魚病?![]()
次はより地味に、そして真っ直ぐに。
2.
(EOS 40D + SIGMA 17-70mm バイオレットモノクロ)
最近ちょっとはまってる地べた置き。いろんな場面で面白く使える撮り方かもしれません。
さて今日のメインディッシュは後半の2枚なのです。
温室の通路。滝の内側が通路になっていて、ここを撮るのが意外と面白い。
3.
(EOS 40D + TOKINA AT-X107 FISHEYE 10mm端 Tv 1/10sec)
焦点距離が短い魚眼は手持ちで使えるケースがほとんどですが、ここは滝の水を流してみたかったのでSSを遅めに。よって三脚使用。
そしてスペシャルゲストフォト。
見比べてみて下さい![]()
4.
(EOS kiss Digital X + EF-S10-22mm)
実はブログ仲間のLovepanさんが以前にほぼ同じところから撮っていたので、今回魚眼でチャレンジしてみました。これ、10mm端でOKでしたっけ??
Lovepanさんに画像提供をお願いしたら快諾していただいたので、並べて掲載出来るという広角対決が実現出来ました。
日にちも違うしその場の光量、RAW現像の好みもありますので、明暗の描写とかには目をつぶってもらうとして、画角の違いや歪み方は見比べると面白いですね。
この純正EF-S10-22はゆがみのないすっきりした描写。本当は魚眼と両方持って使い分けたいくらい、個性の違うレンズです。僕の魚眼と比べると画角が狭いということと水の流れが真っ直ぐなのが分かりやすい違い。いただいた画像ではExifは見えませんでしたが、水流見る限りSSは僕より遅いね。丁寧に撮られているのがよく分かります。
魚眼vs純正広角、想像した通り面白い。今度は屋外で横アングルで対決しましょう(笑)。
盛大にグニャった一発芸レンズか、ゆがみの極めて少ないすっきりした、かつ抜群の解像力を持った端正なレンズか、面白い一長一短が、そこにはあることでしょう。
Lovepanさん、楽しい記事ネタをありがとうございました
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コメント
魚眼と超広角の比較、
同じ10mmという画角でも、設計趣旨でコレだけ変わる訳ですから面白いですね^^
3と4、どちらもイイ感じです♪
あとは完全に個人の好みで、魚眼か超広角か分かれるんでしょうね。
それと、1枚目も好きなカットです。
投稿: YKND | 2009年3月30日 (月) 03:49
こんにちは。
魚眼と広角でどちらを買うか悩んで広角を買ったけど、どっちもいいなぁ。
甲乙つけがたいとはこのことですね。
この企画面白いんで、ぜひ続けてください。
投稿: rsk | 2009年3月30日 (月) 12:20
フランカーさん、こんにちは~♪
2枚目おもしろいですね!
しかもバイオレットモノクロで仕上げられているのが意表をついてやられた~という感じです。
そして先日話されていた写真がこちらなんですね、
ご紹介どうもありがとうございます!
で、うわっ!よくここまで撮る場所が同じで…とびっくりです@@
さすが師匠のお写真はびしっと!きりりと!
暗い部分もはっきりですね!
岩のところが一番魚眼と超広角の違いがはっきりしている感じですね。
同じ10㎜で撮っていてもそのレンズの持ち味による写りの違いがおもしろ~い^^
魚眼レンズの楽しさはほかのフォトブロガーさんのところでもよく拝見していて
とても興味を持っていたので(というか広角を手にするときもどちらにしようか
迷ったくらいだし)、また欲しいな気分が↑です(>_<)
あーでもこう並べちゃうと写真を撮る腕の差が…。
自分なりにゆっくり焦らず頑張りま~す(^^;
ちなみに私のはTv 1/3sec ちょっとミステリアス系ウエットな南国のイメージ
ということで(って今考えました 笑)。
あおってみるともっと違いを見せることができるんでしょうね^^
投稿: Lovepan | 2009年3月30日 (月) 13:56
久々のカキコなVINCOです。
今日は珍しく残業なしで帰宅できましたわい。
まあそれはさておき。
焦点距離10mm近辺のレンズでも画角がこうも違うもんかと思うねえ。
哀しいかなニコンには10mmの純正は魚眼しかないのよね。
トキナーの魚眼とほぼ同じ焦点距離の広角となるとシグマの超広角ズームがありますが、あれもなかなかどうして良い絵をだしてくれます。
欲しいんだけどね、でも候補としてはかなり後ろだったりする。
投稿: VINCO | 2009年3月30日 (月) 18:42
フランカーさん、こんばんは(*^-^*)
なるほろ。
同じところからレンズを替えて撮るっていうのは面白いですね。
今回のは3のほうが好きかな。
水の音が聞こえてきそうですわん♪
投稿: ぶっき~ | 2009年3月30日 (月) 20:06
フランカーさん、こんばんは~♪
おお!!プロ同士の対決と言う感じですね。
なんだか妙にわくわくしちゃいましたー。
同じ場所でもレンズやカメラマンによって雰囲気
が変わって面白いですねー。
難しいことはわからないけど、3枚目は、
がおーーって口を開けている感じ(え?・笑)<(_ _)>
とてもダイナミックで迫力ありますねー。
Lovepanさんのフォトはとても静かで南国の優しいイメージ(〃∇〃)
ほとんど同じ位置で撮られているのでしょうね。
感性も似ているのでは?(*^^*)
バイオレットモノクロって、新鮮。なにかが起こりそうな(何が?w)な雰囲気ですね~。
投稿: mint | 2009年3月30日 (月) 22:13
広角と魚眼を両方持ってる人ってあまりいないかと思うので、今回の記事は書いていてなかなか有意義なものがありましたヨ。
>YKNDさん
当初焦点距離が一緒なら画角も一緒と思ってました。純正買うつもりが「ちょっと安くてこんなオモロイレンズもある」とどこかで聞きつけてこっちにはまりましたが(笑)、どちらにも良さがありますよね!どちらもイイ、全くの同感です。
>rskさん
隣の畑はなんとやらで、このまっすぐな描写も捨て難いと思ったりしますね。港で間近にある船舶撮るなら純正でしょう!
是非続けてください、というメッセージはLovepanさんも読んでくれているでしょうから、また彼女のアングルを魚眼でパクって載せてみます(笑)。rskさんもこのレンズ携えてフラパに来て下さいよぉ
>Lovepanさん
バイオレットモノクロは1枚目は何もない路面に置いたのですがつまらなかったので、落ち葉を目前に置いて雰囲気を偽装しました
明暗の描写については、まあ僕のはある意味「後だしジャンケン」なので一概に比較は・・と思いますし、見比べるとうっそうとした暗めのLovepanさんのフォトの雰囲気も捨てがたいです。
1/3secになるまで絞り込んでいたとはびっくりです。そういう丁寧さ、緻密さは見習いたいと思いました。
重ね重ね、興味深い記事が書けたことにお礼を申し上げまする
>VINCOタソ
残業が出来るだけ幸せジャマイカ、ってのはさておき。
最近はシグタムからも描写に磨きをかけた広角が増えて面白くなってきたようですな。APS-C用のこの純正10-22、描写はL並との評価なので、今回の組み合わせでの比較では解像感は正直ボディのアドバンテージがあっても勝負にならんです。
そんなことより聞いてくれよ、こないだ(中略)白筒400mmを店内で装着させてもらったら本気で惚れちまった。小遣い2年分、どうしてくれる(爆)、試すんじゃなかったとちと後悔orz
>ぶっき~さん
一眼レフのレンズ交換は広角から望遠までいろいろ・・というのはなんとなくでもお分かりと思いますが、同じ10mmというレンズでも普通の広角と魚眼は違う、というサンプルなんです。
ここの滝、真冬は水量が少なかったのに最近元気です。通るたびにマイナスイオンを浴びまくってます(笑)
>mint姫
プロ同士というよりフラパヲタ同士ですかね(爆)
おっしゃるとおり、魚眼はダイナミックで男性的。純正広角はしっとりした奇をてらわない素直な女性的な描写。それぞれのキャラに合っているのかも?
普段ココで腕を磨いているようなものですから、通いつめた人の一眼使いの目線っていうのは共通するものがあるのかもしれません。mintさんもそうですが女性はとても丁寧に、被写体をいつくしむ気持ちが出てきますよね。それは大いに見習いたいところです。
バイオレットモノクロ地べた置きはまたちょっと新しいアイディアを追加で思いついたので、次回なんかまた仕掛けてみます
投稿: フランカー | 2009年3月31日 (火) 08:52