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2009年1月10日 (土)

GSハイブリッドを駆ってみる

レクサスマストやレクサスタイムズ、あるいはレクサス関連のキーワードで訪れては「このブログ花と景色ばっかりだな」と思う人が一日数人はいらっしゃるかと思いますcatface

そんなわけで今日は珍しく?クルマネタで。

 

関東平野部も昨日は初の降雪or積雪、自動車通勤なので慌てましたが積もるほどではなく一安心。とはいえ毎日使うものですから、安心を買うと思って一応スタッドレスタイヤは準備しています。

庭が道路へ向かって軽く傾斜している我が家ではジャッキアップは危険・・というのは半分言い訳で重くて面倒なので、去年同様レクサス前橋店に持ち込んでタイヤの履き替えをお願いしました。

 

作業待ちの間、興味本位ですみませんが試乗をさせてもらうことに。

車種はコレ。

1.

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(EOS 40D + SIGMA 17-70mm、以下すべて)

撮る前にワクテカして乗り込んじゃいました。GSハイブリッド

タコメータの代わりにハイブリッドならではのメーターが。

以下は助手席から奥方に撮ってもらったんですが、センターパネルの表示をエネルギーモニターに変えるといかにもハイブリッドだぜ!という表示が出てきます。

2.

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徐行してるときですかね。ガソリンを一滴も消費せずモーター駆動のみでそろりそろりと走ります。その静けさは不気味なくらいです。

3.

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これは加速状態かな。エンジンとモーター駆動双方がタイヤにパワーを与えています。

モーターは回り始めから最大トルクが出ますからゼロスタートでぐいっと踏み込めば、まあ着いてこられる車はそう多くないでしょうdash  モーターとエンジンを加えて最大340馬力だったかな?2t近いグラマラスな車体が豪快に加速します。

・・ま、そんな加速は一瞬にして、大人しくいきましょ(^^; レクサス乗りのハシクレたる者、ジェントルに走らなくちゃね。

4.

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減速時。

普通車であればアクセルから足を離せば燃料噴射をカットするだけで、後はブレーキを踏めばブレーキパッドとブレーキローターが削りあって制動力を得ますが、ハイブリッドはそれだけじゃありません。

この時のタイヤの回る力をモーター経由でバッテリーに電力として回収します。このブレーキシステムもハイブリッドの特長の一つ。

こういった、「今どんな状態なんだろう」というのを考え、アクセルワークでクルマと対話する、これがハイブリッドの楽しさなんだそうです(とプリウス乗りに聞いたのよ)。

 

試乗車はおろしたてで1000kmちょっとの走行。18インチランフラットタイヤの乗り心地は自分のIS250の標準サスペンションよりはちょっとコツコツ来る感じがしました。レクサスのクルマは1万~3万km走るとサスは馴染んで一番美味しい乗り味になるらしいので、乗ってるうちにマイルドになっていくのかも。

ミッションは無段変速なのでシフトショックはそもそもありません。滑らかでどこまでも加速していく感じ。これは◎。

ハンドリングは、これだけデカい車体だからダルかなあと思ったけれど、思ったより俊敏。赤城の峠をハイブリッドのパワーに物を言わせてひらりひらりと登って行くのは楽しいだろうな~。

そしてやっぱり燃費。3500cc+モーターということでプリウスなんかには全然かないませんが、自分の2500ccよりは良好な印象。街中のストップ&ゴーの繰り返しでリッター8km以上を表示していました。一般的な街乗りでリッター10は固いとのこと。同じクラスの欧州車とは比べものにならないのでは。まあ、もうちょっとパワーを削って燃費指向に振るセッティングでも良かったかもね。

弱点を言えば、このクルマ、確かトランクがあんまり広くなかったんじゃないかな。後席の後ろに大きなバッテリーを背負っているから、だったような。よく見ておけば良かった。トランクの奥行きがあまりなかったと、以前見た時の記憶です。(違ってたらどなたか突っ込んでね)

まあお値段がお値段(687万~787万)なので、「燃費がいいから」という理由だけで選ぶクルマではありません。速くて装備が豪華で、オマケに燃費が良い、と評価出来る人が買うものでしょうね。自分にはとてもとても(^^;  いつか乗ってみたいけど。

5.

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乗ったGSハイブリッドは後ろのクルマ。前にあるのはさらにお高いレクサスのフラッグシップ、LS600h。LED3連ヘッドランプのきりっとした顔つきはGSより好みです。なのでこんな構図に。

 

今年はホンダとトヨタからハイブリッドの新型が出てくると思います。ハイテクぎっしりのこのジャンル、数年後の買い換え時にはハイブリッド、と考えている自分としては今からウォッチしておきたいなと思ってます。税金の優遇措置なども見逃せないものね。

 

タイトルの「駆ってみる」と書くところ、最初に「買ってみる」と変換されて慌てましたsweat01

レクサス前橋のスタッフの皆さん、今日もありがとうございましたconfident 

 

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コメント

GSのハイブリッドはかなり前に試乗しました
ホントに静かでパワフルで豪華でと凄いクルマでしたが
なんとなく響く所が無かった感じです。
GSを買うなら普通のエンジン仕様が良いです。
でも、コレが有る意味未来の高級車だなぁと思いました。
私もこのクルマは燃費に振った方がハイブリッドとしての
メリットが打ち出せたんではないかと思います。
排ガス等はあまり目に見えませんが燃費は思い切り見えますからね(笑)

投稿: azmo | 2009年1月11日 (日) 14:47

>azmoさん
街中での試乗でしたがワインディングをひらりひらりと駆け抜けていく時のドライビングプレジャーという意味ではバッテリーというウェイトのないガソリン仕様の方が上らしいですね。LS460と比べても同じエンジンで味付けを変えて出力を落としているGS460の方が楽しく速い、とどこかで読んだ記憶があります。
今やGSハイブリッドは新型のクラウンハイブリッドに装備の多くの面で先を行かれてしまってます。操る楽しさのアドバンテージに磨きをかけていくところに活路を見出しているみたいですね。

投稿: フランカー | 2009年1月12日 (月) 12:42

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