暗い葉っぱから明るい花へ
フラワーパークの在庫フォトを数枚。暗いものから明るいものへと並べてみたいと思います。
1
(EOS 40D + TAMRON 90mm MACRO)
温室のシダ植物。マクロで眺めてみたら茎の繊毛が見えてきてびっくりしました。地味な被写体もよーく見ると面白い。
2
(EOS 40D + TOKINA AT-X107 FISHEYE)
小さな熱帯雨林。暑い時期は窓全開で爽やかな風がマイナスイオンを運んできます。暑い時期も寒い時期も、パーク内で一番快適なエリアです。
3
(EOS 40D + EF70-200mm F4L)
これは屋外のコスモス。遊び心で手前にちぎれ雲のような前ボケコスモスを。低いアングルは最近好んで撮るようになりました。花と同じ目線の高さって面白いですよ。
4
(EOS 40D + TAMRON 90mm MACRO)
カトレアと胡蝶蘭が一年中咲き誇る温室。見上げるアングルで。
ちなみにカトレアの花言葉を調べたところ「優雅な女性」「魔力」「成熟した魅力」だそうです。突っ込みがいのあるコメントをお待ちしております
ラストは露出プラス補正で明るく撮ったフォトをさらに明るくしてソフト加工。
5
(EOS 40D + TAMRON 90mm MACRO、ソフト加工、ブライト補正)
意外とこの時期も花に停まる虫フォトは撮れるものですね。
ところでこの花、なんでしょうね
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